歴史ノート

『日本三代実録』より天安二年から仁和三年までの史実メモ

貞観元年四月七日

七日壬辰、式兵の二省、擬階の文を奏しき。

天皇、前殿に御せず、大臣、勅を奉じ、省に命じて行ひき。

武蔵国の去秋の水労、下野国の大風、陸奥国の洪水、出羽国の霜雹、加賀国の水旱、出雲国の秋寒、並びに之れを賑給しき。